海とまちをつなげ
2011年8月7日
島の真価はやはり夏。昨日は弓削の打ち上げ花火、来週からお盆で慌ただしく。
「何だこの集団は」とお思いになった島の方も多いのでは。今週の頭から、弓削島の上島町役場前にあるヨット用浮き桟橋「海の駅」の先でポンツーンを制作している方々が。彼らは建築家・西澤高男さんと日高仁さんが企画したワークショップ「新しい海の駅をデザインする」に参加されている学生の方々なのであります。
このワークショップはいったい何かと申しますと、弓削の海の駅は買い物至近・カフェも近いという好立地にありながら、あまり利用率も高そうではない——そこでもっとこの場所を「にぎわえる場所」にするべくデザインしてみよう!というのが趣旨であります。これが募集要項。
彼らは海の駅を観察して、海からのアクセスはある一方で、陸からのアクセスがほとんどないことに注目。そこでその先に楽しいポンツーンを制作し、ヨットの訪問者と陸から訪れたと人が出会える場所にすることを考えたのです。
彼らの最終的な提案はその制作だけでなく、海の駅の前にある旧弓削消防署や周辺の空き家を利用したり、前面道路を歩行者天国的に使うといった、個々がネットワーク的・面的に展開するようなデザインでした。この詳細は近いうちにまとめられると思いますのでここでは措いておくとして、このようにちょっとしたデザインが組み込まれることで、まちは変わるのだという実感がありました。変化はちょっとかもしれないけれど、こういったモノゴトが積み重なっていくことによって。ワークショップは継続的に行われる予定。今後の展開が非常に楽しみです。
おまけ:遊んでる風景
5件のコメント
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シャワー!すばらしい。高根の海岸にも欲しい(^.^)
これ、けっこういいんですよ。もう撤去されていますので見れませんが、近くに保管されているのでいずれまたお披露目されるかと思います。高根島に行きたいとか言って行けてないなあ。
ごぶさたしてます、おいちゃんです。
いろいろっと面白そうなイベントがあったのですね。
もう撤去されちゃったのか、見たかったなー。
おいちゃんだ〜。お久しぶりです!
そうなんですよ。楽しかったです。ヨットマンの間では、弓削島の海の駅はわりと有名みたいで、関東からもくる人がいるらしいよ。取材においで〜(笑)
ごぶさたでーす。
そういえば船舶免許の話はどないになりました?
それとこの前ウデのよい大工さんの話があったけど、
島には船大工さんもいるのかな?